オーダーメイド衣装製作のアールゼロ

ご利用規約

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ご利用規約

正式にご注文頂けるお客様は必ずご確認ください

お見積りから正式注文まで

お見積りは1ヶ月間有効となります。

ご注文は先着順にお受けしており、正式注文のご連絡を頂いた時点でスケジュールを確保致します。

ごく稀なケースですが、お客様がお見積りをご検討されている間に大量注文等が入った場合は、お見積り当初の納期では受けかねてしまう可能性もございます。

念のためご了承頂いた上でじっくりご検討頂けたらと思います。

スタイリストさん、法人のお客様

メール・ファックス等、書面にて正式注文の旨をご連絡を頂いた時点で正式注文として承ります。

個人のお客様

正式注文の際に合計代金の半額をご用意頂いております。ご入金が確認できました時点で正式注文として承ります。

正式注文を頂く際は、弊社サイト内の内容をよくご確認頂き、全てご了承頂いた上でご決定頂けますよう、ご協力よろしくお願い申し上げます。

制作期間中のお願い

ごく稀ではありますが、制作過程においてお客様へのご確認事項等が発生する場合がございます。

お客様のご回答にお時間がかかりますと、納期に影響してしまう場合もございますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

衣装代金以外に必要な代金について

スタイリストさん、法人のお客様

納品の際にご請求書を同封いたします。

基本的に納品後1か月以内のお振込みをお願いしておりますので、それ以降のお振込みになる場合は事前に必ずご相談頂けますよう、ご協力お願い申し上げます。

個人のお客様

正式注文の際に合計代金の半額をご入金頂いております。

納品の1週間前あたりに、完成間近のご連絡をさせて頂きます。その際に、残りの半額の代金をご入金頂き、確認後発送とさせて頂きます。

サイズ直しについて

実際に制作をする際には、スリーサイズと身長、衣裳の着丈(パンツの場合は股下)のみ伺っております。

その他の細かい数値は一般の方では正確に測りにくい箇所であるため、数値を伺ったことにより余計サイズが合わなくなる可能性があるので、あえて伺っておりません。

経験に基づき、スリーサイズと身長から予測できるラインで作っていくという技法で制作しています。

どんな衣裳も完璧なサイズ・理想のラインに仕上げるには「仮縫い」をする必要があります。

弊社の「仮縫い」とは、本番用の生地でほどきやすいように縫った衣裳を着用して頂き、お客様の「もっとこうして欲しい」というご要望を反映させた上で本制作に入ることです。

仮縫いの工程を入れることによって、より理想的に仕上がるというメリットがある反面、その分制作に時間がかかり、制作費も上がってしまうというデメリットもあります。

弊社は2003年の創業以来、納品した衣裳を着ることができなかったというトラブルはありません。

これまでの経験から、仮縫いの工程をあえて省き、サイズの微調整が必要な場合のみお客様ご自身、またはお直し屋さん等で微調整して頂く方が、お客様にご負担頂くトータルコストは安くなると考えております。

両方のメリット・デメリットを踏まえて、お客様の方でご判断頂きたく思いますが、仮縫い無しでご依頼頂きました衣裳については、ちょっとしたサイズ違い等のクレームは、一切受けかねますので、こだわりの強いお客様は必ず仮縫い有りでのリクエストを頂けますよう、ご協力お願い申し上げます。

もちろん、明らかに弊社の制作上のミスであり、実際に着られないようなサイズに仕上がっている衣裳に関しては、誠意をもって対応させて頂きます。

返品について

オーダー品のため返品はできません。

過去に納品して数年経った後で、ファスナーが壊れたというクレームを頂いたことなどもありますが、衣裳は消耗品ですので、消耗等によるクレームは一切受けかねます。

ごく稀ではありますが、明らかにクレーマーであると判断せざるを得ない場合は、その後のお取引をお断りさせて頂きますのでご了承下さい。

もちろん、私共も人間ですので完璧ではありません。明らかに弊社の間違い等による返品依頼については、誠意をもって対応させて頂きます。

オーダーメイドコスチュームというのは、お客様側にとっても制作側にとっても、元々リスクの高い取引形態だ思いますが、弊社の過去のトラブル件数は0.002%です。

2003年の創業以来、数千件のお仕事をさせて頂いておりますが、多くのリピーターのお客様と良い関係を築いておりますし、今後も誠意を持ってお仕事をしていく所存でおりますので、ご安心頂けたらと思います。

その他

制作した衣裳は弊社の衣裳ギャラリーに掲載させて頂きます。

不都合のあるお客様は事前にお知らせ下さい。

アールゼロからのご案内

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